留学ビザから就労ビザへの申請が不許可になってしまったら?
留学ビザから就労ビザへの変更申請は、準備が十分でない状態で申請してしまったり、適切でない申請をしてしまうと就労ビザへの変更が可能にもかかわらず、不許可になってしまう場合があります。
ただし、上記のような場合は、再度きちんと申請をすることにより許可を得られる可能性があります。
ビザ申請.comでは、留学生を採用した会社様で、自分達で留学ビザから就労ビザへの変更を行って不許可になってしまったが、ご依頼いただき、再度申請をさせてていただいた結果、許可を得ることができたといった実績が数多くございます。
いったん不許可になってしまっても、あきらめずにまずはご相談ください。
詳細は以下をご覧ください。
留学ビザから就労ビザへの変更申請が不許可になってしまった会社様へ
外国会社の日本法人 設立、支店設置のご依頼が増えております。
外国会社(外資系企業)が日本に本格的に進出するためには、まず拠点を設ける必要があります。
外国会社が日本に拠点を設立する形態ですが、主に3つの形態があります。(駐在員事務所、日本支店、子会社<日本法人>)
それぞれ設立する拠点によって、日本でできることが異なりますので、まずはどのような拠点を設置するかを考える必要があります。
また、拠点設立のみならず、外国人を代表者にするような場合は、ビザに関する手続きがありますし、拠点設置後は運営に関する様々な手続きが発生します。
ビザ申請.comでは、外国会社の日本進出に関するサポートも専門に取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
ビザ申請.comの外国会社の日本進出のメニューについての詳細は以下をご覧ください。
→外国会社の日本進出サポート
お問い合わせお待ちしております。
留学生の就労ビザへの変更手続きのシーズンがスタートします。
平成20年度の新卒の留学生の就労ビザの申請は、平成19年12月1日より受け付けられます。
年度末の2月、3月は入国管理局が込み合いますので、すでに留学生の採用・内定が決まっている企業様は、早めに準備を進めることをお勧めします。
現在、弊社では留学生を雇用する際の手続き(留学ビザから就労ビザへの変更)の手続きのお問い合わせをたくさんいただいております。
留学生を雇用する際の就労ビザの手続きについての概要を知りたい方は、留学生を採用したい、留学生の採用・雇用を決めた企業様へをご覧下さい。
メトロガイド8月号のメトロえきなか法律相談所のコーナーに、ビザ申請.com運営者が書いた「外国人を雇用するにはどんなビザが必要?」という記事が掲載されました。
会社が外国人の方を雇用する場合の手続きについて書いております。
企業様より、留学生を雇用する際のビザの手続きのお問い合わせをたくさんいただいております。
留学生を雇用する際の就労ビザの手続きについての概要を知りたい方は、 留学生を採用したい、留学生の採用・雇用を決めた企業様へ
をご覧下さい。
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